~前回までの物語~ 口は悪いながらも、端々に感じるりなこの愛に ジロウの目はメロメロになっていた。 このまま、りなこと仲を深めたいと意気込んでいた。 ~今回の物語~ ある日晩、りなこから着信があった。 (プルプルプル~♪) りなこ「ジロウクン。話…
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